繊細活動族は、自分を生かす仕事をすることで、良質な刺激の中に身を置こう。

繊細さと、好奇心旺盛で活発な性質を
合わせ持つひとを、

繊細活動族、と呼んでいます。
繊細活動族の方から、

繊細なのに活動性も合わせ持つことで、
どのようにバランスをとったらいいか
わからない、という相談を、よく受けます。
対処療法的なことは色々とありますが、

本質的かつ持続的なのは、

「自分を生かす仕事をする」

ということです。

★収入に直結しない活動でもOKです。
繊細活動族には、適度な刺激が不可欠です。
じっと静かにしているだけだと、鬱屈してしまいます。

一方で、繊細なので、質の悪い刺激を受けると
とたんに調子を崩します。
【良質な刺激】を受けることが、大切なのです。
良質な刺激とは、

・自分を生かす仕事に取り組む過程で、受け取る刺激

・自分を生かす仕事を通じて、関わる人たちとの
交流を通して、受け取る刺激

・・・です。
自分を生かす仕事をすることで、
繊細活動族のこころは安定し、
満たされるのです。
繊細活動族の自覚があるひとは、
まず自分を生かしながら働くと決め、
仕事(活動)を構築していくことです。

いま、構築できていないな・・というひとは、
いまできること・・例えば自分を知ることからでも、
一歩一歩、やっていくことです。

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