仕事や生き方の変化の時期に、体調が悪くなったり、眠くなったり、感情が揺れやすくなる現象について。

仕事や生き方の変化の時期には、

・体調が悪くなったり
・眠くなったり
・感情が揺れやすくなる

という現象が、起こりがちです。
いつもは風邪なんかひかないのに、
なんだか最近は、風邪をひきやすくなってるな・・とか。

よく眠ってるのに、強烈に眠いとか。

なぜか、不安や焦りが湧いてくるとか。

 

変化をすることは、それが自分を生かす方向であっても、
心身に負荷のかかることです。

 

変化が始まると、心も身体も驚いて、止めようとしたり、不安定になるのです。

自分を生かす方向に進んでいる確信があるのに
体調が悪くなったりすると、

自分を責めたり、本当にこれでいいのかな・・という思いにとらわれることがあります。

いまが変化の時期である自覚があって、心身の調子が不安定になっているひとは、その状態を問題視しないこと。

もちろん食事や睡眠をとったり、
(必要そうなら)病院に行ったり、手当はしてね。

いずれ、心身が変化を受け入れると、落ち着いてくるものです。
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