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起業したいけど踏み出せない。

2009 年 10 月 31 日 土曜日

今日は、「起業したいけど踏み出せないでいる」という方にコーチングしました。

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こういうとき、まず、その悩みが浮き上がる前に、

「色々仕事でも悩んでいて、やりたいこともあるけど、混沌としている」

という状態のことが多いです。

なので、まずは悩みを発散してもらいつつ、

「このひとは、何のためにこの場にいるんだろう?」

と考えながら核心を探していきます。

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そこで浮き上がった悩みが、

「起業したいけど踏み出せないでいる」

ということでした。

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こういった悩みのときは、いつも内なる動機を引き出すことをやります。

”混沌状態”から”起業状態”になるのですね。

● なんのために起業したいのか?

● 起業して何をやりたいのか?

● どのような経緯で、それをやりたいと思うに至ったのか?

● 実現したらどんな気持ちか?何がみえるか?(ここは、そのひとの状態によりけりです。)

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その方は、内なる動機は確かにお持ちで、

本当に「どうやって始めたらいいかわからない」という状態でした。

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「どんな小さなことでもいいので、できることは何ですか?」

と問いかけたところ、

ぽろぽろぽろぽろっと出てきて、

「ああ、こういうことから始めればいいんですね。。。なんで気づかなかったんだろう!」

と、おっしゃっていました。

晴れやかなお顔で、「霧がすーっと晴れました。」と。

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多くのひとは、一定の視野の中でものをみて、感じて考えています。

これは、普段の仕事が忙しい人ほどそうです。

なので行き詰まってしまうのですね。

簡単なこたえでも見つからないのは、それが視野の外=盲点 にあるからです。

問いかけをすることは、意図的に盲点に光をあてていく行為でもあります。

上記でいえば、内なる動機を引き出して、あたまを”起業状態”にすることと

その上で、今まで光のあたっていなかった最初の1、2歩に光を当てることですね。

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ほんの、ちょっとしたところに、こたえは落ちていますね。

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○●○つぶやき●○●

今週、コーチと盲点についての話をしたばかりだったので、ちょうど良いタイミングでした。

まずは、どうありたいか。

2009 年 9 月 8 日 火曜日

ほぼ日刊イトイ新聞は昔から愛読しているのですが、

その中でおおお、という対談がありました。

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- 堺雅人さんと、満腹ごはん

ぼく、劇団に入った瞬間に、
劇団で上の先輩たちが喧嘩して
みんな辞めちゃったんです。

糸井 (笑)。

2年目で、ぼく、劇団の
トップクレジットになっちゃったんですよ。

糸井 よかったね(笑)。

そういう意味ではよかったです。

糸井

よかったですよね。
だから、なんかこう、
頭にあるものを奪っちゃったほうが
伸びられるんじゃないですかね。

世の中では色んな役割や仕組みが用意されていて、「どうぞ、のっかりなさい」という顔をして求める人を待っていますね。

なので、役割や仕組みありきで考えてしまいがちです。

「入社して3年目だからXXXの仕事をする」みたいなことですね。

でも、本当は順番が逆ではないかなあと思います。

自分がどうありたいかが先にあって、役割や仕組みはその後。

新しくつくってもいいですしね。

ひとは千差万別なので、提供されてる役割や仕組みがフィットしないケースだってたくさんあります。

経験が半年でも1年でも、同じことを10年やってる人より価値のあるものを提供できる人もいます。

そんなときに、10年の人より「下」の役割というのはもったいないですね。

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どうありたいかの方に現実をフィットさせ続ける、という行動が大事だろうなあと思います。

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○●○つぶやき●○●

昼は夏、夜は秋ですね。

心やあたまにフタのない人。

2009 年 9 月 6 日 日曜日

コーチングのコンセプトは、「心とあたまのフタを開いてあなたの自由を呼び起こします。」です。

このように言うからには、「心とあたまにフタのない人」のイメージが具体的にあります。

モデルが何人かいるのです。

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イメージとしては、

★ 思考に遠慮がない。客観的につっこみどころ満載の状況でも、「会社を圧倒的に成長させたい」とか思える。

★ 未来にフォーカスしている。

★ 結果的に、「あ!」というような”成功”をしている。

などなど。

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ソフトバンクの孫さんが、創業時、アルバイト2人の前でみかん箱に乗って夢を語っていた、みたいな感じです。

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はっきりしていようとぼんやりしていようと、ひとは何かを見て行動を起こします。

何をみているかで、行き着く先が変わるのは自然なことです。

だから、心やあたまのフタを開くことが、まずもって大事だと思うのです。

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○●○つぶやき●○●

友達の紹介でとあるビジネス書の取材にご協力しました。自分がみている世の中は世の中の一部分なんだなー、と実感しました。