聞き上手のポイント:姿勢編

昔から、横に座ってフムフムと話を聴いているだけで「聞き上手だねえ。」「うっかり色々しゃべってしまう」と何度も言われていましたが、

コーチングを仕事にするようになって「聴き方」を体系化できるようになったので、まとめます。

人は(特に女性は)、自分の話を聴いてくれる人に無意識に好意を持つそうなので、色んな場面で活用いただけると思いますよ。

今回は聴く姿勢についてです。

前提として、相手にいっぱい話をしたいなあと思う時は、

「この人に受け入れてもらえるな」と感じているときですね。

なので、こちらとしては受け入れ体勢をととのえます。

1)外見の姿勢

微笑み、目を見る、うなずく、は三大ポイントです。(やりすぎ注意!)

安心感を感じてもらうことと、聴いてることを身体で表現するのですね。

私はコーチにこのように聴かれて、スルスルスルスル〜っとしゃべってしまいましたよ。

身体は相手の方に向けておきましょう。

横に座っていても、気持ち斜めになって相手の方に向きましょう。

2)内面の姿勢

見えないし聞こえないんだから何を思ってたって大丈夫・・・と軽んじるなかれ。

内面の姿勢が整っていないと、表情やうなずくポイントがずれたり、うっかり相手の話を中断してしまったりします。

超大事です。

ポイントは、

「ひたすら受け入れること」です。

言い換えると、「評価したり、コメントしない」です

大前提として、相手が何を言っていても、「それでいいのだ」という姿勢でいること。

これは、私はわりとニュートラルにやっていたのですが、

難しい場合は「聴くモードスイッチオン」みたいにモードを切り替えるといいと思います。そのルールで行動する、と決めるのです。

ちょっと意識するだけで、相手が驚くほど饒舌になるでしょう。お試しあれ。

質問の仕方などはまた後日まとめますよ。

○●○つぶやき●○●

スマイルズ『自助論』を読んでいます。個人の力が中心にあり、それにひとの助けや偶然が加わって開花するという考え方は、西洋的だなあと思いました。

●○●関連リンク○●○

聴くことの力

オバマ大統領のコミュニケーション術

頭の中で会話

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