就職活動の相談に乗る。

就職活動シーズンなので、学生の就職相談に乗ることがあります。

-

就職活動をきちんとする学生に特徴的な思考として

「外の基準」に自分を当てはめて考える、という点があります。

もちろん、自分のやりたいことなどもイメージしつつ考えていますが、

どうしても「外の基準」の方に重点が置かれている印象が強いです。

「○○という会社に行けばその後の選択肢が広がる」とか

「大企業からベンチャーには転職できるが、ベンチャーから大企業には転職できない」といった考えは

「外の基準」での思考です。

-

でも、確実に成果を上げられて幸せも感じられるのは、

自分を基準にして、それに合う環境を探す

というプロセスをたどった場合です。

★ どんな環境であれば成果を出せるのか(想いも強みも含めて)

★ 何故、そう言えるのか

という2つの質問に答えて、合う環境を具体的に探します。

このプロセスを辿って考えれば、無理に志望動機などつくらなくても、

自然に話しているだけで面接くらい通ります。

そして、合う環境で働いた方が成果を出しやすいので、

その後の選択肢も自然に広がるのです。

-

こんなことを言うと

「学生で働いたことなんかないのだから、自分の基準なんてわからない」

と思われるかもしれません。

でも、スキルは働くことで変わって行きますが、

「資質」は、歳を重ねても変わりません。

例えば、とある学生さんには「公共性」という資質(チームや組織、社会など、全体の利益を最大化するために何をしたらいいかが的確にわかる/実行して成果を出すという資質)があるね、とフィードバックしました。

働いたことがなくても、大学での人間関係、アルバイトなどの仕事的なことをした時の行動の仕方、大切に思っていることなどを聞くと、

その資質は顕著に表れています。

別の例として、私は一人で仕事をするのが合っていますが、それは幼少の頃からの資質です。

-

自分を基準にして、そこに合うものを選ぶ、というプロセスを

自覚しておくだけでも、だいぶラクになります。

「内定のとりやすさ」という面でも、たぶんラクですよ。(理論上は)

-

○●○つぶやき●○●

つぶつぶ。

Similar Posts:

コメントをどうぞ