起業家・リーダーへのコーチング
★ 以下、「起業家」「経営者」という言葉は、会社の社長だけでなく、経営チーム、何らかの組織のリーダー、個人で独立している人なども含みます。
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経営者のこころが変わると事業が変わる
〜事業の状態と経営者のこころはつながっている〜
いままでの仕事を通して目撃したこと
ベンチャーでM&Aを行っていた経験や、ベンチャーキャピタルでの投資の経験から、数百人の起業家・経営者にお会いしてきました。
そこで思ったことは、事業の状況は、携わっている経営者のこころととても深く繋がっているんだなあ、ということです。
例えば、どんなに利益が出ている会社でも、経営者自身がやる気がなくて、もう「引退したい、やめたい」という思いが強い会社は、
社内がなんとなくだらっとした雰囲気だったり、複数の無駄な事業が放置されていたり、オフィスがガラクタでいっぱいだったりします。
反対に、資金繰りがどんなに厳しくても、経営者にエネルギーがあって前向きに打ち手を打ち続けている場合は、どたん場で事業が好転したり、嘘みたいな幸運で資金調達ができたりした例を複数経験しました。(ブログ記事:「前向きなエネルギー」)
色んな実例をみて、経営者のこころの状態と事業の状態はつながっているのだなあ、と思うようになりました。
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「なんとなく」から「何のために」
〜内なる動機と行動を結びつける〜
意外と、「まずは会社をつくりたい」と流れで起業してしまって、後から「これからどういう方向性で事業をやっていこう」と思い悩む起業家は多いものです。
あなたの内なる動機と事業が結びついていない状態では、行き詰まってしまいます。
「何のために」がはっきりしている状態と、もやもやしている状態の、一番大きな違いは、
あなたが事業を主体的にやっているのか、受け身にやっているのか、という点です。
「何のために」がはっきりして、みずから行動をおこしている場合、そのこと自体たのしく、大きなやりがいを感じられます。
”トラブル”にみえることがあっても、「何のために」がはっきりしているので、受けいれて乗り越えられます。
逆に、もやもやしたまま受動的に仕事をもらって事業を継続している場合、たのしさを感じづらいばかりか不安を抱えながら毎日すごすことになります。うまくいかない状況に対しても受動的だからです。
こんなとき、事業としての成長もしづらいことが多いです。
コーチングでは、あなたの心の奥に働きかける質問を通して、あなたの内なる動機を引き出します。
何度かセッションを重ねて行くと、内なる動機と外側を結びつける回路ができます。
内なる動機に結びついたまま行動を起こすことで、こころからの充実感を感じながら事業を行うことができます。
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あせらない、あわてない。うまくいくための決断と行動
〜こころの状態を整えて、行動する〜
こころの状態は、日々のプロセスにも影響します。
それは、経営者の仕事が「何かを決めること」だという点に大きく関係します。
決められたことをやる場合は、こころの状態がどうであれ、とりあえず手足を動かしてしまえば前に進む、ということも多いでしょう。
しかし、何かを決める場合は、前向きで”よい”こころの状態であることがとても重要です。
なぜなら、前向きで”よい”こころの状態のときは、全体像を把握し、問題点をみつけた上で事業をうまくいかせるための決定ができますが、
不安やイライラ、焦りがある場合、ポイントの見極めを間違ってしまったり、うまくいくための意思決定ではなく、失敗を防ぐための施策ばかりを打ってしまうなど、
”ずれた”意思決定を行ってしまうことにつながるのです。
コーチングでは、こんがらがったこころを整え、同時に思い込みや自己不全感からくる「フタ」を外すことで、エネルギーが前向きに出せる状態をつくります。

エネルギーを前向きに出し、内なる動機に正直に行動し続けることで、あなた自身とあなたの会社・チームの価値を最大化します。