ノマド化する社会、という単語を思いついたので書いてみます。
これから日本においてはどんどん個人がノマド化していくだろうなあと思います。「適正ノマド値」みたいなものがあるとしたら、現状大きく下回っているだろうなという直感に基づくのですが。以下理由です。
1) 終身雇用できなくなる会社が増える
現場をみたことがないので聞いた話ですが。終身雇用の会社の人の話を聞いていると(複数)、全ての正社員を抱え続けるってとても大変、というか無理があるな、と感じてしまいます。ある程度きちんと仕事をする人だけが働き続けられるという前提のもとで雇用関係を結んだほうが、お互いにとってよいでしょうし(自然の摂理として)、昨今のあれこれでそうなっていくだろうなあと思います。
2) 専門化する
何かするために、専門的な何かを持った人が集まって仕事をする感じにますますなっていくだろうなあと思います。そのほうがやりやすいから。
IT業界は比較的、特定の仕事をするためのスキルが業界として標準化されていて、会社が何かをするにあたっては専門を持った人が集まって仕事をする感じです。なので、●●という会社に就職するというよりはIT業界に就職する感じです。普通に会社を越えて人同士がつながっていたり。
金融とかコンサルとか、情報産業はすでにこんな感じなんだろうと想像しているのですが、たいがいそうなるのでは・・?例えば製造業で部品の調達の仕事って標準化できないのか?とか思います。
3) そういう風にしたい人が増える
一時的に保守的な若者も増えてるようですが、大勢としてはノマド的志向の人が増えるのではないかなあと思います。なぜなら快適だからです。ノマドのほうが、余計な人間関係のストレスなどに煩わされなくてよいとか、労働時間や場所が自由に選べるようになるのでとても快適に働けるようになります。
というわけで、ノマド化する日本でした。(単語の響きが気に入っています。)
○●○つぶやき○●○
座椅子を手に入れてうれしくて座っていたら、うっかり眠ってしまって気づいたら2時でしたよ。ちょっと残念です。