‘大局’ カテゴリーのアーカイブ

今年はつとめて受け身。

2010 年 1 月 4 日 月曜日

あけましておめでとうございます。

aaac5dcf1154e67cb37440c466939c27(寅柄のロールケーキです。)

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あっという間にお仕事はじめですね。

年末年始はスイッチを切ってぼーーーっとしていましたので、

自然にリフレッシュされました。

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今年は「つとめて受け身である」ことがテーマです。

惰性の受け身ではなく、つとめて受け身。

それには時の流れとこころの流れに敏感であること。

そして、デフォルトで楽しい気持ちであることが

大事だなあと思います。

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つとめて受け身にがんばります。

今年もよろしくお願いします。

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○●○つぶやき●○●

広島のお土産は、もみじまんじゅうより川通り餅の方が美味しいと思うのです。

”自分の人生”の一般化

2009 年 6 月 23 日 火曜日

最近よく感じることですが、

男性も”自分の人生を”生きたい、という気持ちを

とても強く持つようになっているなあ、ということです。

2~3年前までは一部の独特な生き方の人の

言葉でしたが、今は大企業に勤めるような人も

(潜在的に)そう思う人が増えているなあ、ということを感じます。

以前、起業準備をしているコーチングのクライアントさんに、

「やりたいことを進めているときと、普段の自分は

どのように違いますか?」と質問したところ、

「普段は優秀であろうとしている。

準備してるときは、自然であろうとしている。」

という答えが返ってきました。

「自分を生きてますね。

優秀っていうのは他人の評価軸ですからね。」

とフィードバックすると、

「は!なるほど!」

とおっしゃっていました。

優秀であろうとするからスキルが磨かれる側面もあります。

とはいえ、スキルってそれだけでは他人のもので、

そこに自分の意思が加わるから自分のものに

なるのですよね。

自分の意思と、今やってることが

ピッタリしていると安心して楽しくなります。

とはいえ、”自分の意思”ってどんなだっけ、とわからなく

なってしまうこともありますね。

それはまた別のときに。

○●○つぶやき●○●

良い記事です。「自分の人生を生きていれば、人生がシンプルになる」

ディテールに凝る

2009 年 5 月 7 日 木曜日

ゴールデンウィークは文化的に過ごしてみました。

<行ったところ>
SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS
TSUTAYA 六本木店 その他いつもの本屋
・クチコミで愛されて30年の化粧品やさん
・寺
・雑貨屋 複数 スイマーとか。

<購入したもの>
・本『青年は荒野をめざす』 主人公はジャズミュージシャン
・本『ヴィジョナリーズ ファッション・デザイナーたちの哲学
・本『夢の靴職人 フェラガモ自伝
・本『旅する会社

・3つで1,000円のネックレス 超かわいい!
・クチコミで愛されて30年の化粧品やさんの化粧品

<みたWEB>
まつゆうさんのブログ 3年ぶりくらいに、ふと
・情熱大陸 音楽教師・桜井睦子の回が最高でした

改めて、日本の文化はディテールに凝る文化だな、なんて思いました。雑貨屋の多さとか、その種類の多様さはビックリします。「こんなに必要か?」と。でも必要なのであるのでしょう。

ディテールに凝るということは内向的ともいえるので、拡大、とか、成長、とかを「志向して行動する」のはあまり向いてないんじゃないかな、とも思いました。

内向的だからといって孤立するわけではなく、世界はつながりやすくなってるので、このクレイジーなディテールへのこだわりは拡大や成長が得意な人たちにもっと発見されて運ばれて行くことでしょう。

ディテールに凝るってことは曖昧なものを形にすることだなあ、とも思いました。

気分を仕入れたゴールデンウィークでした。

○●○つぶやき●○●
五月雨ですね。さ〜み〜だれ〜は〜〜〜み〜ど〜り〜いろ〜〜〜♫、という歌を思い出しました。

フィルタリングはクリエイト

2009 年 5 月 1 日 金曜日

情報社会で文化の時代はフィルターが大事なのですね。

こういうのが仕事になるのかーっ、と感動しました。ブログで書評書いてる人はいっぱいいますが、本を選んで並べる仕事で会社が成り立って成長するのかあ、と。

技術だけではカバーできないフィット感みたいのって大事だなあとうすうす感じていましたが、こういうことね、とわかりましたよ。

高度成長期には仕事になり得なかったでしょう。

YouTube: 情熱大陸 幅充孝3

○●○つぶやき●○●
情熱大陸をYouTubeでみるのにはまっていますよ。バックナンバーから検索するのです。

Synchronize

2009 年 2 月 17 日 火曜日

Synchronize という言葉が気になります。

この前録音したミーティングで出てきた言葉なのでした。

Synchronize Synchronize

Connnect の次は Synchronize です。

個人と世界が Synchronize したところに

個人の内発的動機 と 市場のニーズ(もっと抽象的な意味でね) が

Synchronize したところに

変化のうずしおが生まれるのではないかなあ、と。

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で、そのSynchronizeの触媒/ケーブルの役割を

ララマルは果たして行くのかなあ、と

そんなことを考えております。

○●○つぶやき●○●
もう春かと思いきやだいぶ寒かったですね。
天候の気まぐれですね。

変化する模様

2009 年 2 月 5 日 木曜日

ここ2、3日考えている事はこんなことです。

「つながる」とか「集合知」とかの次

やっぱりGoogleはすごいな、と思うわけです。

ハイテク産業に関わらず、小売りでも飲食でもコンサルティング業でも製造業でも、時代の流れをとらえたものを提供することです。その時々のコンセプトをかみくだいてサービスに具体化していくこと。

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変化を想像するのに、動物的感覚に頼るのもいいですが、やはり古代の書物に学ぼうと、最近は易の本を読んでいます。占いの易は竹ひごを使って出てきた数字の組み合わせから、64の卦にあてはめて読み解くのですが、占いというよりも卦の意味を学んでいます。卦には順番があるのですが、それは物事の変化して行く様子を表しているとされているので、頭に入れておくとどんな感じで変わって行くのかよりくっきりひらめくかなあと思っています。

ちなみに易とは「変化する」という意味です。

というわけで、徒然なるままに。

●○●つぶやき○●○
かんきつ類が美味しい季節です。スウィーティーといよかんがお気に入りです。かんきつ類は暖かい地域の食べ物なのに、冬に似合うとは不思議ですね。

ノマド化

2009 年 1 月 17 日 土曜日

ノマド化する社会、という単語を思いついたので書いてみます。

これから日本においてはどんどん個人がノマド化していくだろうなあと思います。「適正ノマド値」みたいなものがあるとしたら、現状大きく下回っているだろうなという直感に基づくのですが。以下理由です。

1) 終身雇用できなくなる会社が増える

現場をみたことがないので聞いた話ですが。終身雇用の会社の人の話を聞いていると(複数)、全ての正社員を抱え続けるってとても大変、というか無理があるな、と感じてしまいます。ある程度きちんと仕事をする人だけが働き続けられるという前提のもとで雇用関係を結んだほうが、お互いにとってよいでしょうし(自然の摂理として)、昨今のあれこれでそうなっていくだろうなあと思います。

2) 専門化する

何かするために、専門的な何かを持った人が集まって仕事をする感じにますますなっていくだろうなあと思います。そのほうがやりやすいから。

IT業界は比較的、特定の仕事をするためのスキルが業界として標準化されていて、会社が何かをするにあたっては専門を持った人が集まって仕事をする感じです。なので、●●という会社に就職するというよりはIT業界に就職する感じです。普通に会社を越えて人同士がつながっていたり。

金融とかコンサルとか、情報産業はすでにこんな感じなんだろうと想像しているのですが、たいがいそうなるのでは・・?例えば製造業で部品の調達の仕事って標準化できないのか?とか思います。

3) そういう風にしたい人が増える

一時的に保守的な若者も増えてるようですが、大勢としてはノマド的志向の人が増えるのではないかなあと思います。なぜなら快適だからです。ノマドのほうが、余計な人間関係のストレスなどに煩わされなくてよいとか、労働時間や場所が自由に選べるようになるのでとても快適に働けるようになります。

というわけで、ノマド化する日本でした。(単語の響きが気に入っています。)

○●○つぶやき○●○
座椅子を手に入れてうれしくて座っていたら、うっかり眠ってしまって気づいたら2時でしたよ。ちょっと残念です。

お金がかからなくなる。

2009 年 1 月 9 日 金曜日

日々ネットで暮らしながら、モノやサービスが安く手に入るようになったり、文章や音楽や動画やゲームをタダで楽しめるようになったりしているのをみていると、生活に必要なお金ってどんどん減って行くのではないのかなあ、と思ってしまいます。

Photo 
☆iPhoneアプリのfinetuneです。200万曲を無料で楽しめます。

もちろん日本のような飽和感満載の国に暮らしているからそう思うのでしょう。でも、仮にいつか世界中の国がある程度の経済発展を終えたら、その後ってどうするのかなあと思います。宇宙にでも飛んで行くのか、はたまたお金を使わなくても良い仕組みになっていくのでしょうか。

ちょっとファンタジーですが、それほど遠い先の仕組みでもないと思うので、引き続き色々もう想してみたいなあと思います。

歴史は肥料

2008 年 12 月 26 日 金曜日

せっかくこんな時期だから歴史に学ぼう、と何冊か本を買って読んでいます。社会人になってからマクロな事象にはとんと興味がなかったのですが、最近は頭に入れておこうと色々読んでいます。今は畑をつくる時期かなあと思っていて、その畑の肥料を求めて耕しているのですが、歴史も良い肥料かなあと。

今日読んだのは野口悠紀雄『戦後日本経済史』。戦後なので最近ですが、、。いわゆる「日本型経済システム」は戦時中の国家総動員体制がそのまま継続してつくられている。それがバブル以降機能不全をおこしている、という主張です。


目から鱗だったのは、

・戦前は今よりもずっと資本主義的な経営が行われていた。株式による資金調達が一般的だったし、経営者を外部からつれてくることも普通だった。

とか。(へえええ、です。)そういえば森島通夫が「年功序列は戦後にできた仕組み。戦前は若手が経営陣に抜擢されることはよくあった。」みたいなことを言っていたなあ、と思い出しました。

・それが、戦時中に軍需産業に資金を集中させるために間接金融中心の仕組みがつくられた。(配当制限を課すとか)。戦後、GHQがやってきたものの情報不足などなどの理由により改革がほとんどできず、経済を運営していた人たち(官僚)はしっかりと残った。なので戦時中の仕組みがそのまま残った。

・戦時中の仕組みとは、国(日銀、大蔵省)が銀行を通じて経済をコントロールする仕組み。間接金融の仕組みのせいで、経営者が従業員の生え抜きになったり、市場のプレッシャーを受けないので、きちんとした経営が行われなくなった。また、ITで分散型の仕組みがフィットするようになったのに、未だ中央集権的に経済の運営をしようとするので機能不全だ。(だいぶ解釈が入っていますが。。)


文中では「なんでそこでそんなことするの?????」「ちょっとその考え方はよくわからないなあ」というところがたくさんありましたが、学んだこととしては、

・間接金融のメンタリティはVCやベンチャーにも影響してるよなあ
・仕組みがメンタリティを決めるのだなあ
・どこでも適度に「外の風を取り込む仕組み」が必要だなあ
・物事を大きな時系列でとらえると次の展開を想像しやすいな

などなどです。いやはや。