‘働く’ カテゴリーのアーカイブ

仕事は楽しい、というアナウンス

2009 年 6 月 29 日 月曜日

何ヶ月か前に、金融勉強会時代の仲間で飲んだこと。

そこに、もうすぐ就職するという学生がいました。

不安な様子で「仕事って大変ですか?」みたいな話になったので、

友達と私が「楽しいよー」と言うと、

「ええ!!僕の大学の先輩は、仕事つらいから今のうちに遊んでおけって言うんです。」と驚いていました。

いたいけな若者の心に灯をともしましたよ。笑

仕事ってそもそも楽しいものだと思いますし、楽しいよ、っていうアナウンスがもっとされてもいいと思うのです。

特に「大きなこと」や「特別なこと」をやっていなくても、楽しいものだと思います。

仕事を始めたばかりのひよこ時代、(みんな若かったですが)色んな年代や国やバックグラウンドの人と一緒にウェブサービスの企画をしたり、初めて営業をして売上げを上げたり、クライアントに怒られたり、

特に何の特別なことをするでもなく色んなことをしていましたが、

そういうことって、仕事をしていないと経験できないことですよね。

それはそれは辛いなあ、と思うこともたくさんありましたが、その辛さも何もしていないと味わえない辛さなので、

味わえているだけ人生としては面白いかも、、みたいなことも一方で思っていました。

大人はもっと、仕事は楽しいんだぞ、と若者たちに言った方がいいですね。

それが大人の役目ですね。

○●○つぶやき●○●

豆乳鍋のおかげか、体調が良い気がします。

アカデミーヒルズ

2009 年 3 月 11 日 水曜日

今まで働く場所がなくてノマド状態でしたが、ものすごーく考えた挙句アカデミーヒルズに申しこみましたよ。いくつか理由はあるのですが、ある人に「自宅ってもっさりしない?」と言われたときの「もっさり」という言葉が記憶に焼きついたのが直接的な引き金です。(もっさりもっさりもっさり・・)

というわけで、これからは人と会う時以外は六本木在住です。

前回使った場所とは別の、会員しか使えないスペースで仕事をしました。

結論から申し上げると、良かったです。良かった・・・!

・ 同じテンション

殆どの人が仕事や仕事につながる何かをしていて、テンションが同じ感じなので空気を介して適度な刺激を得られます。雰囲気が落ち着きすぎている図書館や、リラックス要素が強いカフェよりもより頭が冴えます。

・ 本

本がたくさん置いてあるのですが、世相を反映したチョイスになっていて興味をそそられます。眺めているだけでも時代を感じられて(←こういうのが好きなのです)うれしいです。

・ 眺め

帰り際に夜景がきれいでちょっとうれしいです。

やるべきことが決まっている仕事なら自宅でもカフェでもOKなのですが、ゼロからアイデアが必要とされる場合は、環境設定として集中モードになれる場所で仕事した方が格段にいいなあと思いました。

ちょっと遠いのが難ですが、予想以上に良かったので通います。
カフェでの電源探しから開放されるのもうれしいです。

●○●つぶやき○●○
あったかくなってきたので自転車でも買って通おうか、とも思っています。

学生にWebの会社への就職をおすすめするさらに3つの理由(2)

2009 年 1 月 30 日 金曜日

今週号の週刊東洋経済は、「テレビと新聞の収益力がどんどん落ちている」というテーマでした。その中であるテレビ局の幹部の月給が3万円カットされて社内に衝撃が走った、という記事があったのですが、月給3万円カットが衝撃であるという事実に衝撃を受けました。

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こんなことも踏まえて、学生にWebの会社への就職をおすすめするさらに3つの理由。

・ 参考:学生にWebの会社の就職をおすすめする5つの理由

(1) なんといってもやりがい

誰もやったことがないことをやるって楽しいです。(うまくいけばいっそう)。WebじゃないですがYahoo!BB立ち上げなんて相当面白かっただろうな、と想像したりします。

(2) 変化に慣れる

変化の早い業界なので、1年後自分の会社や仕事がどういうものになっているか予測がつきづらいです。不安や心配は先が見えないことを悲観する気持ちに起因しますが、先が見えないことが当たり前なのでそんな状況に慣れ、余計な不安や心配をすることがなくなります。

(3) 自立が早い

若くても自分が意思決定に関わる仕事ができるとか、会社に研修システムがきっちりそろっていないとか、周りに自分で何とか食べていこうと思ってる人が多いとか、自立を促される要素が多数取り揃っています。

●○●つぶやき○●○
今日は雨だったのでずっと家で仕事をしていましたよ。移動をしなかったためか時間がたつのがものすごく早く感じられてびっくりしました。

アカデミーヒルズ(ワンデーパス)を利用中

2009 年 1 月 27 日 火曜日

自宅以外の快適な仕事場を求めてさまよっています。

図書館はいいのですが、ちょっと本の森にこもりたい気持ちになるのと、後日うちの近所の図書館は地下なのでイーモバイルがつながらないことを発見し(長期的に考えるとなかなか致命的)、新たな場所を捜し求めています。

今日はアカデミーヒルズのワンデーパスを使ってみました。1日2,000円で自習室的な部分など一部をのぞいたスペースが使えます。

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入会金10,500円を支払って正式な会員になると、毎月9,000円くらいで、カフェスペースやライブラリーに加え、自習室みたいなスペースも使い放題です。

周りは同年代くらいのなにやら英語の書物を読んでいる人や、相談事をしている起業家風の3人組など。ふむふむ。席は適度に埋まっています。

さて、7時間くらい使ってみた感想です。

(満足なところ)
・ ヒルズなので仕事気分になる 集中できる時間が長い
・ 眺めがいいので気分が良い
・ 適度に静か、適度に話し声も聞こえるので
 電話など全然遠慮なくできるのがよい
・ ライブラリーで本を眺められるのがよい
・ ネットと電源がもれなくある

(不満なところ)
・ Door to Doorで1時間
 
・・・我ながらけっこう満足してるな、と気づきました。

前向きに検討します。

○●○つぶやき
ひとりごとが増えました。

ノマド

2009 年 1 月 14 日 水曜日

久しぶりにお会いした方に最近の働きぶりを伝えたところ、

「ノマドですねぇ。」

と言われました。

■ノマド
英語で遊牧民のことをあらわす。

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ノマドですよ[E:horse]

今日のWeb化社会は農耕民族よりもノマドの方がたくさんの恩恵を享受するだろうなあ、と思います。(Web化したからノマドが増える面もあるかもしれませんが。)

1) 特性として情報を重視する
2) 移動するから面白情報が入りやすい
3) 機動性に富むので変化に対応しやすい

などなど。なかばこじつけです。

ところで現状煩悩の数だけ荷物が多いので難しいですが、スーツケースにレッツノートとイーモバイルを携えて、馬にまたがってどこへでも行くよ、みたいな生活は憧れです。とはいえ「重心が足りない」などといって座禅をしたりするので、生来はやはり農耕民なのかもしれません。

納めましたー。

2008 年 12 月 29 日 月曜日

今日で仕事納めです。

昨年の今頃は身も心も会社員でしたが、なんとかヨチヨチとひとり立ちすることができました[E:chick]

これも一緒にお仕事させて頂いている皆さん、友人として仲間として楽しい時間を一緒に過ごさせて頂いてる皆さん、励ましの言葉をくださる皆さん、暖かく見守ってくださる皆さんのおかげだなあと年の瀬にしみじみと感じます。

一年間ありがとうございました。

来年は海外に出ようと思っています。もちろん今の形での仕事は続けますし、具体的に何も決めてないのですが、色んな地域をみてまわろう、そこに関連した仕事もしようと思っています。

というわけで、さっそく年末はタイで過ごします。1年前から計画していた家族旅行(実に15、6年ぶり)です。

ではでは、良いお年を!

会社はこんな感じになっていくのでは。

2008 年 11 月 13 日 木曜日

ララマルをはじめてから、会社で働かないことの効率のよさをひしひしと感じています。単位時間あたりの生産性は確実にあがりましたし、満員電車に乗らないことの人生の質など、諸々。

会社という仕組みでない方がうまくいく業種もたくさんあるだろうなあ、とか、少なくとも●時~●時は出勤して残っていたら残業代が出る、みたいな決まりはどんどんなくなっていくだろうなあ、と日々考えています。

<イメージ>

・ もっとプロジェクト単位の仕事になる
サービスリリース終わったら休み、とか。

・ 休日は土日に限らない
今も美容師さんなど職種によってはそうですが、もっと顕著になるかなあと。

・ ダブルメジャーあり
会社の仕事をしつつ自分の別の仕事をやる、みたいな働き方も増えていくのではと。

・ どこでもオフィス
デスクにいなくてもよくなるのでは。

・ 逆に会社のカルチャーは濃くなる
好きだから会社に行く、という。

・・・と想像してみました。これからしばらくララマルを通して検証していきたいと思います。

経験の価値

2008 年 11 月 11 日 火曜日

今日は前々職で働いていたガイアックスに行ってきました。

友達の社長が新しいサービスをつくられたものの営業のやり方を悩まれており、同期のトップ営業マンをご紹介したのでした。

彼はいくつかのサービスの立ち上げ&営業を経験していて今は会社の大黒柱として成長されている方です。現場で試行錯誤してきた人ならではの「なるほどー!」というアドバイスをたくさん頂くことができ、大変参考になりました。(Eさん、いつもありがとう!)

ガイアックスという会社には特異な文化があって(今はマイルドかもしれませんが)、若手にものすごく裁量を与えることをよしとしていました。私がM&Aを担当させてもらったのは新卒2年目の時でしたし、同じく2年目で子会社の立ち上げをしてる人もいましたし、部下をもってマネジメントをしているのは普通、という感じでした。

もっと初期の頃はインターン生に海外子会社の立ち上げ&支社長を任せていたりもしてたようです。

もちろん任せすぎてうまくいかないことも多々あったのですが、失敗しても個人が成長して別のことで貢献してくれればよし、という感じでした。

また、給与は成果連動制で、四半期ごとに目標に対する成果をみて、役員・上司とミーティングをしながら決めていました。(今は半期に一度だそうです。)

当時は「丸投げすぎだろうこれ」とか怒っていたりしたこともありましたが、今となればとても良い環境だったなあと思います。ある会社の財務のお仕事をしながら、あの当時ひりひりしながら買収先のキャッシュフローを予測していた経験がとても役にたっているなあ、と実感したり。


経験に勝る学習はないなあ、と改めて思った日でした。

学生にWebの会社への就職をおすすめする5つの理由

2008 年 10 月 28 日 火曜日

先日、学生のころ関わっていた金融勉強会の閉会式に行ってきました。

こんな時期でも金融の世界を目指す人はえらいなあ、などと思いながら学生さんのプレゼンを聞いていました。

この勉強会は年に1回開催されているので、毎年相当数の学生と話をする機会があります。就職活動を控えた学生もたくさんいるので、今までそんな相談を受けることも多々ありました。みんな、この選択が一生を決めると言わんばかりに真剣です。

そんな学生の皆さんに、Webの会社をおすすめする5つの理由。

1) ちょっとがんばれば何かの分野で第一人者になれる

金融業界で何かの第一人者になるよりずっと簡単です。そういえば上記金融勉強会の参加者だった人が共著で本を出してました。

2) 会社を超えたネットワークをつくりやすい

人と知り合う機会がそこかしこに用意されていて、会社どうしの垣根が低い雰囲気があるので、仕事面でも精神的にも会社から自立して働くことができます。

3) 起業・独立しやすい

・ 1と関連して、若くして起業しやすいです。

・ 特にエンジニアで独立してる人はとても多いです。

・ 起業や独立のノウハウが蓄積されているとか、助け合いの仕組みができていて、環境的にも起業や独立をしやすいのかなと思います。

4) 国境を越えやすい

・ 職種的特徴 特にエンジニアは外国人が多いです。

・ ベンチャーでも海外展開している会社は多いです。昔勤めていたガイアックスは一時期20カ国に展開してました。(それはやりすぎですが。)

・ そもそもWebってそういうものです。

5) いい人が多い

オープンソースのように「タダでノウハウを公開するのはかっこいい」とされているくらい、いい人が多いです。

会社を選ぶポイントとしては

・ 面白い/ユーザーに支持されるサービスをつくっている

・ 大きすぎない 100人くらいが一つのラインでしょうか(主観) 大きくても中でミッションがわかれていて、かたまりで仕事ができる仕組みであれば面白いと思います。

・ 経営者やその会社の人が言っていることが面白いと思える

というところかなと思います。


ではでは

ワールドワイド・オフィス

2008 年 10 月 25 日 土曜日

その人はアメリカ・欧州向けに展開するMMOゲームの創業者かつクリエイティブ・ディレクターとのことでした。

で。

「僕は日本に住んでいて、家で仕事をしているんだ。朝起きて、子供と遊んで、仕事して、ランチは家族と食べて、また少し仕事して子供と遊ぶ。殆ど家にいて、電車にもあまり乗らないよ。」

いいですなあ。

「本社はシンガポールにあるけど、年に2回くらいしか行かない。」

ほほう。

「会社の人、みんな家で仕事してる。」

みんな、ですか。

「フィリピンとかアメリカとかみんな色んなところに住んでるんだけど、みんな家で仕事してるよ。」

なんと。

エンジニアとかデザイナーとかの技術職だったら可能なのでしょうか。
小さな所帯で、専門に分かれた仕事をしていればうまくまわるのかもしれないですね。

オフィスに毎朝行くのも色んな観点から結構なコストですし、特に小さい子供がいる人にとっては家で仕事ができたほうがいいでしょうね。

というわけで、こんな働き方っていいなあと思ったのでした。