今日は調べものをするために図書館に行ったのですが、
途中で興味がうつりいつの間にか河合隼雄さんの本を読んでいました。
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私がやっているのはカウンセリングではなくコーチングなので
やっていることはちょっと違うのですが、
それでも「そうそう!そうだよ!」とうなずくところがたくさんありました。
特にここ。
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カウンセリングをするときにいちばん大事なのは、カウンセラーがどのくらい聴く容量をもっているかということです。
そういうところは、子どもたちにはすごくよくわかる。この人には話せるなって。
こちらに聴く容量があれば、いつもは言わないことでも言ってくれる。
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いったいカウンセラーは何をしていたのかと思う人があるかもしれない。指導も援助も何もしていないではないか。
じつは、私は多くの人のしたがる「指導や援助」などをせず、ひたすら聴いていることにカウンセラーの本領がある、それによってこそ、
ここに報告されるような大きい変化も生じてくると思っている。
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コーチングの場合は、カウンセリングよりも
「よい質問をする」ことの比重が高くなりますが、
それでも、「どれだけクライアントさんの話を聴ける器があるか」は
一番重要だと思っています。
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クライアントさんは、もやもやして、どこに進めばいいかわからない、という状態で来られます。
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セッション中は、
こころの渋滞を交通整理したり、
あたまの奥から気持ちを引っ張り出したりするようなことを始終行うことで、
「どこへ進めばいいか」が見えるようになります。
なので、クライアントさんが「何かうつわがちっちゃくて話せない」と感じたら
もやもやが残り、セッションの実りが小さいものになってしまうのです。
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コーチングの本もたくさん読んでいるのですが、河合隼雄さんの本は一番ぐっときます。
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○最近もやもやしている、という方へ→ コーチングはこちら
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○●○つぶやき●○●
今日もまた、するすると夜になりましたね。
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