2009 年 7 月 のアーカイブ

我慢してませんか

2009 年 7 月 31 日 金曜日

夏ですね。我慢してませんか?

我慢はこんな状態です。

「●●したいけど何か/誰かのせいにして、しない」

「××したくないけど何か/誰かのせいにして、し続ける」

我慢すると、こころにガスがたまって、人を責める心がうまれます。

「おれがこんなに我慢してるのに、お前はなんでそんなにゆったりしてるんだ!微笑むな!お前も我慢しろ!」と。

こわいですね。

裏にあるのは被害者意識です。

我慢してるなあ、と思ったら、

それを自分で引き受けて、

我慢に対して主体的になると我慢じゃなくなります。

解決できることになって、一つのプロセスになるのですね。

なんでも、自分ごとにしてしまうことで解決できますね。

○●○つぶやき●○●

書評を読んで面白そうだったので、楽天三木谷さんの『成功の法則92か条』を読み始めたのですが、想像以上に面白くてさすがです。精神的かつ科学的。行きつ戻りつ、ですね。

モチベーションが上がらないとき(1)

2009 年 7 月 29 日 水曜日

仕事のモチベーションが上がらない、みたいな話は色んなところで耳にしますね。

そんなときに効く方法(1)。

それは、

勝手に上がるのを待つ、です。

たぶん、

「モチベーションが上がらない」なんて口にする人は、もともとバリバリ仕事をする人ですね。そして、「モチベーションが上がらない」ことに、罪悪感を感じています。

そんな人にようやくまずいな、という状態になったら、勝手に身体が緊急体勢になり、勢い良くバリバリし始めるでしょう。

なので、身体の警報が鳴るまで預けてしまってよいのではないでしょうか。

笛でも吹いて横になっていればいいです。モチベーションが上がっていないことに罪悪感を感じる必要はまったくありません。

笛の音にリラックスしたら、あなたの身体は勝手に仕事に向かい始めるでしょう。

○●○つぶやき●○●

アポの帰りに早稲田大学でランチをしてみました。こころはいつまでも10代です。

夢はプロセスの中にある

2009 年 7 月 29 日 水曜日

夢が叶う瞬間とは、夢中になっていたらいつの間にかそうなっていた、

という感じではないでしょうか。

夢中、は夢の中と書きますね。

遠くにあるものではないです。

もう、その中にいるんです。

遠くにあると大変に思いますが、夢中だから大丈夫ですね。

その中にいれない、遠くにあると感じてしまったら、

そうさせているのは何でしょうか?

”その中にいる”にはどうすればいいでしょうか。

○●○つぶやき●○●

今日はマッチョに仕事をしてみたので、ブログを書き始めるのが大変でした。マッチョ筋とブログ筋は、腕の筋肉のように、どちらかをのばすとどちらかが縮む関係にあるようです。

●○●関連リンク○●○

目標は道しるべ

目標思考・プロセス思考

未来から巻き戻して今を考える

空回りを止めて、思った通りに回る方法(1)

空回りを止めて、思った通りに回る方法(2)

あなたを形づくった原体験

2009 年 7 月 27 日 月曜日

先日、コンサルティングの仕事をしている友達が、

・昔からの経験で、利害が対立している人がいても、どちら側の人とも自然に仲良くなれるようになった

・だから、今の仕事はとても向いている

と言ってました。

なので、私も昔の体験を思い出してみました。

やっぱり一番インパクトがあったのは、小学校3年生のときにブラジルに行って、

ブラジル人ばかりの学校に突然通い始めたことです。

当然、言葉が全然わからないので、相手の表情や雰囲気で何を言わんとしているかをわかろうとします。

毛穴で必死に聴く、みたいな感じです。笑

なので、自然と言葉以外でのコミュニケーション力がついたのですよね。

ちょうど、おしゃべりが意味を持ち始めた年頃だったのがよかったのだと思います。

もう少し小さかったら、無邪気に遊ぶことで解決していたかもしれません。

そうか〜。それは聞き上手になるなあ〜と、我ながら納得しました。笑

みなさんにも、原体験として、今の自分の好きなことや得意なことを形づくっている経験があるのではないでしょうか。

さぐってみると発見がありますよ。

○●○つぶやき●○●

コガネムシが乱入して来て驚きました。日本の夏です。

1年半悩んだことが1分で解決した。

2009 年 7 月 25 日 土曜日

昨日は、前職の時の投資先の社長さんと久しぶりにお会いしていました。

その中でおもしろいお話を伺いました。

その方はゴルフが大好きだそうなのですが、練習してもしてもうまくいかず、

1年半くらいずーっと悩んでいたそうです。

もうこのままではまずいからと、先生にみてもらったところ、

フォームの悪いところがあっという間に分かり、

あっという間にうまく打てるようになったそうです。

「ゴルフバッグ投げようかと思うくらい怒ってたのに。笑」と笑ってらっしゃいました。

自分がマズいやり方をしていることは、自分ではなかなか気づかないものですし、

その中でいくら頑張っても成果にはつながらないです。

それが、プロの目を入れるとふっと解決してしまうのですね。

コーチングも同じことですね。

○●○つぶやき●○●

麻布十番でやきとんを頂きました。

●○●関連リンク○●○

頭の中で会話

は!とする自分の”強み”

全体における1ピース感

2009 年 7 月 24 日 金曜日

友人の起業家は、よく、自分の事業や他社の事業を説明するときに

「社会において~~という機能を担っている」

という表現をします。

-

こういう、”全体における1ピース感”で自分のこと・自分のやっていることを

考えると、自然と進みたい/べき方向がしっくり定まるなあと思います。

カタく言うと、主観と客観が結びつきますね。求めること・求められることが出会います。

また、目の前に壁があるように感じたら、一度上の方に浮かんでみて、

全体から自分と壁の様子を眺めてみると、

「こんな形なんだ」「こうやって回り込めばいいんだ」ということが

わかると思います。

-m

○●○つぶやき●○●

季節のにおいを感じると懐かしい気持ちになります。

聞き上手のポイント:心の声を聴く

2009 年 7 月 22 日 水曜日

引き続き聞き上手のポイントです。

・聞き上手のポイント:姿勢編


具体的な聞き方。

これは、流行の「質問力」・・・みたいな話ではないですね。

「心の声を聴く」です。

聞き手である自分に投げかける言葉は、

「何がこの人にこの言葉を言わせているんだろうか?」です。

人間は、意識・無意識に関わらず、本音とは違う言葉を発することがよくあります。

その言葉を言わせている奥に、その人の本音があるのです。


そこを丁寧に突っ込むと、本音が出てきます。

本音が出てくると、相手の表情や空気が変わるのでわかります。

このとき、「本音を言わせてやろう」なんて思わないことです。

人間は面白いもので、己を支配してくる者に対しては敏感に察し、抵抗するのですね。

では、突っ込むべき言葉はどこかというと、

聞き手であるあなたのの感情が「ざわついた」ところがそこです。

「ん?」と思ったとか、ドキドキしたとか、色が違うとか、言葉のトーンとか。

相手の言葉が論理的に正しくても「ざわつく」ことはあるので、そこは感情に従った方が正しいでしょう。


全ての「話を聴く場面」でうまくいくとは限りませんが、心に留めておくと、会話の深みがだいぶ違うかと思います。

○●○つぶやき●○●

日食、みれなくて残念でした。ちょうどその時間に丸ビルにいたのですが、中継モニターに向けて写真をとってる人がいっぱいいました。

森におけるせせらぎのように暮らす

2009 年 7 月 22 日 水曜日

森におけるせせらぎのように暮らしています。

その心は、森羅万象をおりなす一部であることです。

あるときふと、自分だけの意思や力だけでは何もできないなーと思って、

世の中の一部として何をどうやるのか、という視点で考えるようになったら

余分な無理がなくラクになりました。恊働ですね。

せせらぎはせせらぎとして全うします。

○●○つぶやき●○●

昔、一緒にお仕事をしていた方と飲んでいました。フタが一個飛んで行き、帰り道は爽快な気分でした。お酒を飲んでいるので詩的な(?)文章です。

聞き上手のポイント:姿勢編

2009 年 7 月 20 日 月曜日

昔から、横に座ってフムフムと話を聴いているだけで「聞き上手だねえ。」「うっかり色々しゃべってしまう」と何度も言われていましたが、

コーチングを仕事にするようになって「聴き方」を体系化できるようになったので、まとめます。

人は(特に女性は)、自分の話を聴いてくれる人に無意識に好意を持つそうなので、色んな場面で活用いただけると思いますよ。

今回は聴く姿勢についてです。

前提として、相手にいっぱい話をしたいなあと思う時は、

「この人に受け入れてもらえるな」と感じているときですね。

なので、こちらとしては受け入れ体勢をととのえます。

1)外見の姿勢

微笑み、目を見る、うなずく、は三大ポイントです。(やりすぎ注意!)

安心感を感じてもらうことと、聴いてることを身体で表現するのですね。

私はコーチにこのように聴かれて、スルスルスルスル〜っとしゃべってしまいましたよ。

身体は相手の方に向けておきましょう。

横に座っていても、気持ち斜めになって相手の方に向きましょう。

2)内面の姿勢

見えないし聞こえないんだから何を思ってたって大丈夫・・・と軽んじるなかれ。

内面の姿勢が整っていないと、表情やうなずくポイントがずれたり、うっかり相手の話を中断してしまったりします。

超大事です。

ポイントは、

「ひたすら受け入れること」です。

言い換えると、「評価したり、コメントしない」です

大前提として、相手が何を言っていても、「それでいいのだ」という姿勢でいること。

これは、私はわりとニュートラルにやっていたのですが、

難しい場合は「聴くモードスイッチオン」みたいにモードを切り替えるといいと思います。そのルールで行動する、と決めるのです。

ちょっと意識するだけで、相手が驚くほど饒舌になるでしょう。お試しあれ。

質問の仕方などはまた後日まとめますよ。

○●○つぶやき●○●

スマイルズ『自助論』を読んでいます。個人の力が中心にあり、それにひとの助けや偶然が加わって開花するという考え方は、西洋的だなあと思いました。

●○●関連リンク○●○

聴くことの力

オバマ大統領のコミュニケーション術

頭の中で会話

座禅の効用

2009 年 7 月 20 日 月曜日

今日も広尾のお寺で座禅に行ってきました。

2週間に一回程度、かれこれ半年以上通っています。

行くとスッキリして気持ちが良いので続いています。

いつも座禅の後はお茶をいただきながら和尚さんと雑談をするのですが、その中で面白いお話を聞きました。

平日の朝に参加されている方の中で、何年も会社に行ってないようなうつ病の方がいらっしゃるそうなのですが、

座禅を始めてから何人もの方が職場に復帰されてるそうです。

理由を聞いたところ、

「何も考えないで座ってると、余計なことを考えて不安になってたことに気づくから」とのことでした。

曰く、心配や不安は勝手に頭の中でつくりあげた想像ですね。不安にならなくてもいいのになってるわけです。「〜したらどうしよう」「〜と思われてるんじゃないだろうか」等々。

それに気づくから、ということです。

確かに自分のことを振り返っても、ものすごく心配していたことが実際に起こったことは(覚えている限り)ないです。

さすが戦国時代の武士も座禅していただけあって、こころを平安にする効果は高いですよ。

家で10分くらいやるだけでも効果はあるので、おすすめです。

○●○つぶやき●○●

帰宅中、お祭りの音が聞こえてきて懐かしい気持ちになりました。

○●○関連リンク●○●

・『心とからだのサビをとる シンプル禅生活』 和尚さんの本です。

座禅とフリーランス

広尾で座禅

円覚寺で座禅