2009 年 6 月 のアーカイブ

仕事は楽しい、というアナウンス

2009 年 6 月 29 日 月曜日

何ヶ月か前に、金融勉強会時代の仲間で飲んだこと。

そこに、もうすぐ就職するという学生がいました。

不安な様子で「仕事って大変ですか?」みたいな話になったので、

友達と私が「楽しいよー」と言うと、

「ええ!!僕の大学の先輩は、仕事つらいから今のうちに遊んでおけって言うんです。」と驚いていました。

いたいけな若者の心に灯をともしましたよ。笑

仕事ってそもそも楽しいものだと思いますし、楽しいよ、っていうアナウンスがもっとされてもいいと思うのです。

特に「大きなこと」や「特別なこと」をやっていなくても、楽しいものだと思います。

仕事を始めたばかりのひよこ時代、(みんな若かったですが)色んな年代や国やバックグラウンドの人と一緒にウェブサービスの企画をしたり、初めて営業をして売上げを上げたり、クライアントに怒られたり、

特に何の特別なことをするでもなく色んなことをしていましたが、

そういうことって、仕事をしていないと経験できないことですよね。

それはそれは辛いなあ、と思うこともたくさんありましたが、その辛さも何もしていないと味わえない辛さなので、

味わえているだけ人生としては面白いかも、、みたいなことも一方で思っていました。

大人はもっと、仕事は楽しいんだぞ、と若者たちに言った方がいいですね。

それが大人の役目ですね。

○●○つぶやき●○●

豆乳鍋のおかげか、体調が良い気がします。

目標は道しるべ

2009 年 6 月 28 日 日曜日

「目標を設定する」ってよく言いますね。

でも、目標って「設定する」ものではないです。

それは、「そこにあるもの」で、みんな、自分の目標は「知っている」のです。

それは、目指すべきものというよりも、道しるべみたいなものです。

こっちだよー、みたいな感じですね。

あなたはこっちに進んだら楽しいよー、みたいな。

だから進むだけで楽しいです。もちろん大変なこともありますが、わなを仕掛けられるわけではなく、きちんと正面からやってきてくれるので、乗り越えられます。

せっかく道しるべがあるのに見ようとしなかったり、そこに至る道をなんだかんだと理由をつけて選択しなかったりすると、違和感を生じたり、空回りしてしまったりします。

目標はみるだけでいいです。

みていると、やるべきことも湧いてくるので、それをやればOKなのです。

○●○つぶやき●○●

雨が降ると安心するのは、お米が実るからです。

やりたいことの探し方

2009 年 6 月 28 日 日曜日

「やりたいことをみつける」のは先進国の若者の抱えるテーマの1つですが、探し方はいくつかあります。

投げかける問いとしては、「あなたの感情が反応することは?」です。

・何に対して/どんな状況に対して、楽しさ、ワクワクを感じますか?

・何に対して/どんな状況に対して、怒り、苛立ちを感じますか?

・何に対して/どんな状況に対して、うらやましさを感じますか?

・何に対して/どんな状況に対して、悔しさを感じますか?

感情が反応することを探っていくと、そこに答えがあります。

特にインテリな人が陥りがちなのは、実績や勉強してきたことなどの、”スキル”に属することに目を奪われて、やりたいことを探してしまうことです。

「できる」や「ポジションを得やすい」ということを、無意識に「やりたい」に摩り替えたり、本当に「やりたい」に対する妥協として納得させてしまうのですね。

このやり方だと、だいたい間違います。

「やりたい」というのは感情なので、感情から探さないと見つからないのです。

そして、「やりたい」は未来形の言葉なので、過去の実績から遠く離れたところから見つかることもあるのです。

○●○つぶやき●○●

今日は『海辺のカフカ』をたくさん読み進めました。面白い・・・!村上春樹は苦手と思っていましたが、新境地がひらけました。

「これがいい」をハッキリさせる

2009 年 6 月 26 日 金曜日

現状への違和感って大事です。

「これはおかしい」と感じたら、「これはおかしい。こっちがいい。」と口に出して、行動することで、新しいシステムが生まれたり、うまくいかなくなっているシステムがよくなるのですよね。

どんなにお金をいっぱい持っていたり、その地域の中での権力を持っていたとしても、時代の流れにあわないシステムだったら、だめになってしまうんです。

時代の流れっていうのは、みんなが心の底で「これがいい」って思ってる方向ですね。

それには逆らえないんです。それは地球が自転するくらい変化せざるを得ない方向だからです。地球は45度逆回転なんてできないのと同じです。(夜になったと思ったらまた明るくなったぞ!?)

むかしのシステムに自分を合わせようとして頑張っていると、心の底で違和感を感じすぎますし、システム自体も変わっていかないので、自分のためにも周りのためにもよくないです。

ひとりひとりが自分の「これがいい」をハッキリさせて、行動していくことで、自分もまわりもHappyになるのです。

○●○つぶやき●○●

サグールテレビを初めて使いました。YouTubeよりはるかにやわらかタッチで動画リストをつくれるので、動画サイトはこちらを使おうかなあと思います。

オバマ大統領のコミュニケーション術

2009 年 6 月 25 日 木曜日

オバマ大統領のコミュニケーション術がすごいです。

オバマ大統領、禁煙失敗を告白 「時々は喫煙」

「95%は達成したが、時々はたばこを吸ってしまう」

たばこ規制法に署名したばかりの大統領は「苦闘している。日常的に吸っているわけではなく、子どもの前でも吸わない」と釈明しながらも、時々は喫煙していると認めた。

「一度ついた喫煙習慣をやめるのはつらい。子どもたちに同じ道をたどってほしくない。だからこそ、この法律は重要だ」と自らの体験を引き合いに規制法の重要性を訴え、喫煙の質問を切り上げた。

禁煙が成功に向かっていることを印象付けたければ、「95%は達成した。もう少しで完全な喫煙を実現できる。」みたいな表現でもいいですよね。

でも、「まだ吸ってしまうんだよ、、つらいんだ」と伝えたのは、なぜなのかなあと考えてみました。

1) 喫煙者、非喫煙者両方ともに味方感を出しています

自分は完璧にはやめられていない → 喫煙者への味方感

よくないことだと身を持って実感している → 非喫煙者への味方感

2) 親近感を持たせています

黒人初のアメリカ大統領で、あのスピーチで、、とスーパーマンみたいな人にも関わらず、禁煙ができないなんて親近感がわきますね。

「苦闘している」とか。

身近に感じさせて、共感をうむのが上手だなあと思います。

ものの伝えるときの参考になりますね。

●○●つぶやき○●○

朝食はパンとフルーツです。最近はびわ。日本の果物っておいしい・・!

偶然を呼び寄せる

2009 年 6 月 24 日 水曜日

色んなクライアントさんとのセッションを続けていると、その時々での「テーマ」が一人一人にあるんだなあ、ということがわかります。

成長したり、変化をおこすためのテーマです。

気になっていたことに具体的に行動を起こすことであったり、自分を肯定することであったり、人とのコミュニケーションをとることであったり。色々です。

そのテーマに向き合うことで、不思議な偶然が起こるのですよね。

「情報に対して敏感になることで起こる偶然」 + α です。

1人のクライアントさんは、起業準備をすすめている分野で、会いたいと思っていた人に偶然会って仲良くなった、と先日おっしゃっていました。

別のクライアントさんには、最初のセッションで、あるマンガにちなんだフィードバックをしたのです。

その後、2ヶ月のうちに2回もそのマンガに出会ったとのこと。

2回目は先日で、たまたまそのマンガをモチーフにした演劇に誘われたそうです。

テーマに向き合うと応援されるのですね。うまくできてますね!

○●○つぶやき●○●

女性向けのセミナーに行ってきました。男子中学生みたいな感想ですが、女の人ってふんわりキラキラしていてキレイだなーって思いました。

”自分の人生”の一般化

2009 年 6 月 23 日 火曜日

最近よく感じることですが、

男性も”自分の人生を”生きたい、という気持ちを

とても強く持つようになっているなあ、ということです。

2~3年前までは一部の独特な生き方の人の

言葉でしたが、今は大企業に勤めるような人も

(潜在的に)そう思う人が増えているなあ、ということを感じます。

以前、起業準備をしているコーチングのクライアントさんに、

「やりたいことを進めているときと、普段の自分は

どのように違いますか?」と質問したところ、

「普段は優秀であろうとしている。

準備してるときは、自然であろうとしている。」

という答えが返ってきました。

「自分を生きてますね。

優秀っていうのは他人の評価軸ですからね。」

とフィードバックすると、

「は!なるほど!」

とおっしゃっていました。

優秀であろうとするからスキルが磨かれる側面もあります。

とはいえ、スキルってそれだけでは他人のもので、

そこに自分の意思が加わるから自分のものに

なるのですよね。

自分の意思と、今やってることが

ピッタリしていると安心して楽しくなります。

とはいえ、”自分の意思”ってどんなだっけ、とわからなく

なってしまうこともありますね。

それはまた別のときに。

○●○つぶやき●○●

良い記事です。「自分の人生を生きていれば、人生がシンプルになる」

今と1年後

2009 年 6 月 21 日 日曜日

悩みの話が多いですが、

私が悩んでいるわけではなく、

悩み相談に乗っている間に色々と気づくことがあるのです。

去年の今頃、どんなことに悩んでいましたか?

それは、今、どうなってますか?

今の悩みというのは、そういうものです。

つまり、大抵の場合、1年後には解決されていたり、

変化しているものなのです。

それは、1年で自分が変化するからです。

なので、参ったなーというときや、

周りにスパイラルにハマっている人がときは、

「1年後はその悩み、なくなってるよ」と

自分やその人に声をかけます。

そうすると、ああ~そんなものかあ、と、

気軽になるのです。

○●○つぶやき●○●

久しぶりに走りました。湿気が多いので汗が良く出て運動した気分です!今日はよく眠れそうです。


感情を流す・流される

2009 年 6 月 20 日 土曜日

さっきメールに返信していて気づいたのですが

感情を流す と

感情に流される は

違いますね。

流す には自分に主体性があって

流される には主体性がないです。

例えば 怒っているとしましょう。

○ 感情を流す反応

あー腹立つなーぷんぷん ぷんぷん ぷんぷん

ぷんぷん ぷんぷん ぷんぷんぷん・・・しゅううう

○ 感情に流される反応

あー腹立つなー だいたい○○はXXXXだから

腹立たしい出来事が起こるのであって

あー、最近腹立たしいことばかり

なんで自分ばっかりこんなことに めそめそめそめそ

流していると、途中でちゃぶ台をひっくり返したり

するかもしれませんが、徐々におさまるのですね。

逆に、流されていると、どんどんと感情が

大きくなって行くのですね。

色々な物語や、別の感情をくっつけてしまうからです。

人間なので、感情的にならないのは難しいですが、

そんなときはうまく流すといいなと思います。

○●○つぶやき●○●

明日から早起きをします。

ガックリ来たときの起き上がり方

2009 年 6 月 19 日 金曜日

最近は慢性的なストレスを感じることはなくなったのですが、

しかし、「がーん!参った!」と突発的に凹むことが何度かあります。

空から大きい石が降ってきた感じですね。

そんなときはこうやって起き上がります。

ポイントは、その出来事から何を学ぶか、です。

1) 口に出してつぶやく

「はああ、スーパーガックリ」とか。

ちょっと面白い言葉で口に出すことで、余裕を生もうとします。

2) 自分の何がそれを引き起こしたのか点検する

トラブルは考え方や心の持ち方の問題なので、

原因がどこにあるのか探します。

相手や周囲の状況のせいにして点検をやめてはいけないです。

逆に自分を責めすぎても点検がストップしてしまうので、

その問題の中で自分が担った部分はどこにあるのだろう、という

視点で点検をします。

「イヤだなという気持ち」とか「これ意味ないだろうと軽んじる気持ち」

など、原因は表にあらわれていないことの場合も多々あります。

3) 気持ちや考え方を改める

点検が済んだら、気持ちと考え方を改めます。

このとき、スッキリ感がひろがっていることがポイントです。

4) その上で、行動を改める

ここではじめて行動に移します。

こうやっていると、同じトラブルは起こらないし

問題も解決されていきます。

ガックリ来たときの参考にしてみてください。

○●○つぶやき●○●

どうも頭が気になって美容院に行ったところ、担当の美容師さんに「ブログみてメールしようと思ってたところでした!」と言われました。引き続き良いタイミングです。