2009 年 2 月 のアーカイブ

心の師

2009 年 2 月 28 日 土曜日

私には何人か「心の師」がおり、迷ったり考えていることがあるときに空想上の相談をする相手がいます。

雀鬼・桜井章一やコジコジ、『今日の猫村さん』の猫村ネコさんなどです。

最近新たに「心の師」に出会ったのですが、それはこの人。

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モモー

モモに話をきいてもらっていると、どうしてよいかわからずに思いまよっていた人は、きゅうに自分の意志がはっきりしてきます。ひっこみじあんの人には、きゅうに目のまえがひらけ、勇気が出てきます。不幸な人、なやみのある人には、希望とあかるさがわいてきます。(23p~24p)

すごい・・。モモは何も言わないのですね。聞いているだけです。相手が外国人で言葉がわからなくても、こういうふうにできるようになるのが理想。


モモがここにいるようになってからというもの、みんなはいままでになく、たのしく遊べるようになったのです。たいくつするなんてことは、ぜんぜんなくなりました。モモがすてきな遊びをおしえてくれたからではありません。モモはただいるだけ、みんなといっしょに遊ぶだけです。ところがそれだけで—どうしてなのかはだれにもわかりませんが—子どもたちの頭に、すてきな遊びがひとりでにうかんでくるのです。(34p)

これもまた。こういう人っているのでしょうね。

物語自体も珠玉の名作で、真理をついた言葉がそこかしこにちりばめられています。特にモモが自分の時間に出会う場面の壮大さは圧巻です。

壮大な童話でした。

●○●つぶやき○●○
雪でしたね。寒いけど雪ってうれしいです。

編集中

2009 年 2 月 27 日 金曜日

このホームページは現在編集中です。

ララマルについて詳細をご覧になりたい方は、

http://www.lalamaru.comまでお願いします。

悲観は気分に属し、楽観は意志に属す

2009 年 2 月 27 日 金曜日

昔、ある人のブログで見つけていいなあと思って以来、座右の銘の一つにしていますよ。(気分じゃなくて感情か)

当時は言葉どおりに受け取ってましたが、今はちょっと別の角度からもみえます。気分に流される者は悲観的であり、意志を持つ者は楽観的であるともいえるかなあと。

起業家は、こんなときでも、たとえうまくいかなくて悩んでいたとしても、びっくりするくらい明るい人が多いですが、それは意志を持っているからだと思います。構造的に明るい存在であるということです。

問題は多々あれど、それを解決する意志を持って、ものすごく小さいことでもいいので行動する人が増えれば、楽観度が増して消費が増えて経済も持ち直すのではないかな、、なんてトートロジーな感じもしますが、そう思います。

○●○つぶやき●○●
今週は小雨が多くて運動ができていません。。身体中の細胞が運動したい!運動したい!と意志を持ってむずむずしています。

貴公子の条件

2009 年 2 月 25 日 水曜日

世の中にはまれに「貴公子」がいます。

(貴公子の定義)

・ なぜかいつも汚れ役にならない

明らかにその人にも責任があったとしても、糾弾の的は素通りして隣の人に向かったりします。

・ 傍にいると言うことを聞いてしまう

普段はその人のことを何とも思ってなくても、その人に対して何の義理も恩もなくとも、傍にやってくると心が「ふぁああっ」とし、その人のためなら何でもやってあげたくなります。

・ なぜかいつも良い噂が飛び交っている

特に何をしたというわけでもないのに、「あの人はみんなをHappyにする力がある」なんて根も葉もない良い噂が飛び交っていたりします。

いませんか、こんな人?

貴公子の要件は以下のようにいくつも挙げられるのですが、全て揃っている人は皆貴公子かというと、そうでもないように思われます。最後にひとつまみの貴公子フェロモンをぱらりと振りかけることが重要。

(貴公子の要件: 必要条件ではあるが十分条件でない)

デフォルトが笑顔、気品のある容姿、上品な言動、紳士的である、えりのついた洋服を着ている、知性がある、ビールではなくワイン etc…

日本のベストオブ貴公子は誰か、と考えていたのですが、やはりこの人ではないかと思い至りました。

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(若き日の加山雄三)

ちなみに貴公子力は本人にしてみれば便利ですが、周囲の人にとっては必ずしも良い影響を及ぼすわけでもなかったりするので、それは天は二物を与えずとはよくいったものだなあとつくづく思います。

朝起きるのがうれしいか

2009 年 2 月 24 日 火曜日

ふと、

「朝、起きるのがどのくらいうれしいか

という問いは充実感のバロメータになるんじゃないかなあ、と思いました。

元ニートの友達が、ニート時代は夢の中だけが楽しかったから目が覚める直前のまどろむ時間を持続させていた、という話をしていたのを思い出したり。

自分の経験を振り返ってみても朝の気持ちはそのときの状態を如実に表しています。この5ヶ月は平均して以前よりも”うれしい値”はあがっていますが、若干ジグザグするなあ、という感じです。(それどころじゃないヨ!と飛び起きることもありますよ。笑)

点数をつけて「早起き生活」みたいな感じでグラフ化してみても面白いかな、なんて思いました。共有しても面白いかもしれないですね。やっぱり土曜日が最高点をつけるのでしょうか。

こうやって、何かをピンポイントで浮き彫りにする問いを見つけるのが面白いですよ。

○●○つぶやき●○●
今日はこんなイスに座って仕事をしていましたよ。
仕事によって環境を変えるのもいいかなあと思います。
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言葉に関する2つのこと

2009 年 2 月 24 日 火曜日

○ 頭でわかる瞬間と腹におちる瞬間

ちがいますねえ、という話。

「それ、前も言いましたよ!」

「うむ、そのときはわからなかった。」

というのはよくある話です。

つまり、情報の価値は送信者ではなく受信者によるです。いくら送信者の送ったものが正しかったとしても、受信トレイが準備されなければ透過。

送信者は、受信トレイを準備するところからはじめるとか、タイミングを見計らって送信するとかが大事かと思いますよ。

○ はしばしに出る言葉

昔、一緒に働いていたインターン生に週1回レビューをしていたのですが、うっかり口をついて出る変な言葉を、つんつん、と突っついてたら長所がぱあっと花開きましたよ。

言葉をつつくと悪い癖に気づくので取り去るのも早くなるなあとわかりました。

このことに気づいてから、時々振り返って「あの言い方はよくなかった」「この繰り返しつぶやいている言葉はかえよう」とフィードバックを行うようになりましたよ。

言葉にしなくても五感でわかるようになるのが理想ですが、、
それにはもう少し成熟が必要です。

○●○つぶやき●○●
特段つぶやくことがない、、

つまりはどうするか

2009 年 2 月 23 日 月曜日

昨日は金曜勉強会時代の先輩や同期の人たちと色々お話をしましたよ。

問題は色々あれど、結局はそれらに対して自分がどうアプローチするか、ということにつきるなあと思ったのでした。問題を「避ける」にせよ。「解決する」にせよ。

色々不安なのは「自分がどうするか」が定まっていないからであって、定まっていて背水の陣をしいていれば不安になるヒマもないんじゃないかなあ、と思います。もちろん悩む時期はあってもいいのですが、結論を出すつもりで悩まないといつまでたってもブラブラしますよ。

あと、今後3年とか考えるとちょっとうつむいてしまう感じなので、恐竜の時代からさかのぼってセンチュリー単位で未来を考える/それに向けてどうする、というのも大事だなあと思いましたよ。見えないものを見ないとなあ。

うむうむ。

●○●つぶやき○●○
もうすぐ春ですねぇ。

最近気づいたこと

2009 年 2 月 21 日 土曜日

最近気づいたことをいくつか。

・ 人は自分に正直にしていると無邪気になる

起業した友達が会社員時代よりも格段に無邪気になったなときづきました。動きとか表情とかです。いいですね。

・ 何事も案外どうにかなる

ある経営者が「今悩んでることは1年後には忘れてる」と本に書いていて、む、と思ったことがありますが、そんなものですね。案外大丈夫です。

・ やってみると案外できる

そもそもできないことをやってみようと思ったり、頼まれたりしないですよ。

・ 継続はタフネス

何か続けるとタフになりますね。小さなことでもなんでもいいのですが。約束を守り続けることが大事なのかな。

・ 念ずれば花開く

だてに格言になってないですよ。

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また気づいたら書きます。

●○●つぶやき○●○
おみやげに頂いたドライマンゴーがおいしすぎて2日で200gを消費しました。

人間てすごいな

2009 年 2 月 20 日 金曜日

後輩が「落ち込んだときに観て元気を出すんです」と言っていた動画。

登山家の野口健と、ヨットで単独で太平洋を横断したりする海洋冒険家の白石康次郎と、宇宙飛行士の野口聡一の対談です。

冒険家ってたががはずれてて好きです。

なぜ登る、山を。 そこに山があるからさ。

なぜ渡る、海を。 そこに海があるからさ。

なぜ飛び出る、宇宙へ。 見上げてごらん、空の星を。

なんと無邪気!無邪気のかたまり!

財務的にみたら「バカバカしい」ですが、なんの損得にもならないことに心を焦がして命を賭けてる人たちを見ると、人間ってすごいな、と素直に思います。

命がけのロマン。

そして、自分も日々無邪気に冒険しよう、と思うのです。

●○●つぶやき○●○
タイスキを頂きました。美味・・・!

財務を学ぶとよいこと

2009 年 2 月 18 日 水曜日

今日は諸事情でキャッシュフロー計算書をたくさんつくっていたのですが、改めてその威力を思い知りましたよ・・・。キャッシュフロー嘘つかないですね。しばしば言われることではありますが、本で読むよりも必要な時に自分でつくってみると実感が違うなあと思いましたよ。

というわけで、数字に必ずしも親しみがないにも関わらず財務な仕事をしていますが、学んだりやってみてよかったと思うこと。

・ 真実を探求する気持ちがつく

決算書を上から見たり横から見たり数字を足したり引いたり割ったりしていくとその会社のかぶりものなしの姿が見えてきます。真実の姿をつきとめる経験をすることで、習慣として探究心が芽生えます。

・ 人のせいにしなくなる

計算があわずに、「この決算書間違ってるんじゃないか」と疑うのは2度や3度ではありません。しかし、決算書が間違っていたことが一度でもありましたか。間違っているのはあなたのエクセルなのです。

・ ごちゃごちゃした事象にも挑む気持ちが生まれる

事業計画とかそのシミュレーションとかなかなかに大変そうな印象がありますが、計画やシミュレーション要素をきちんと整理して一個一個反映していけば自ずとできあがります。そんなプロセスに慣れていくと、「ごちゃごちゃしてても整理できる」「それを一個ずつ片付ければいい」ということがわかるので自然と挑む気持ちが生まれます。

というわけです。

○●○つぶやき●○●
最近やけに目が赤いなあ、と思っていたら街でマスクをしている人を何人か見かけました。そうです、その季節が到来したようです。フラワーパウダー・・・!