”危険”な道をとる

普段はふわりと生きていますが、迷ったとき、何かを決めなければいけないとき、この言葉が鐘のように頭の後ろの方で鳴り響きますよ。

「安全な道をとるか、危険な道をとるか、だ」

あれか、これか。

(中略)

「危険な道をとる」

いのちを投げ出す気持ちで、自らに誓った。死に対面する以外の生はないのだ。

岡本太郎『自分の中に毒を持て』の一節ですよ。

本音では「こうしたほうがいいな」と思う選択肢があったとしても、最初の一歩が危険にみえて踏み出せないことがあります。

危険でも迷うくらいなのだから「こうしたほうがいい」を選択した方がいいのですが、目の前の現実が足をすくませるのですよね。

そんなときは「こうしたほうがいい」の向こう側のお花畑を思い描きつつ、この一節を思い出して「危険な道をとるのだ」と腹をくくります。

危険にみえても意外と大丈夫だったりするので、

後から振り返ると、それはとても良い意思決定であることが多いです。

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コメント / トラックバック 2 件

  1. TARO より:

    私も「毒を持て」は大好きで何度も読み返しました。

    人生は積み減らすべきだ。

    が好きな言葉です。

    ●○●つぶやき○●○
    引っ越されてから、すっかり、つぶやかれませんね・・・。

  2. 山口由起子 より:

    積み減らすべきだ、ぐっときますね。何度も読み返してしまう本です。つぶやき、再開します!

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