理念とかコンセプトとか大事だなあと思います。
→(やじるし)がひゅっと定まっている方がエネルギーを効率よく使えるからです。
資金調達は殆どの場合金額と株価、ざっくりした割当先のイメージのみ決めた状態で行われることが多いですが、ある起業家とお仕事をしていて、コンセプトをかためて資本政策を設計するといいなあと思いましたよ。経営者の考え方が伝わりやすい(だろうな)とか、どんな会社になっていくのかわかりやすいとか。
考え方としては以下。
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1) 会社を誰のものととらえるか
みんなのもの/自分と仲間のもの/自分のもの
2) その株主構成にすることによってどういう効果を期待するか
3) 株主はどういう人が望ましいと考えるか
自分/自分と仲間/家族・友人/事業に協力してくれる人/共感してくれる人なら誰でも
4) どういう配分が望ましいと考えるか
5) それはなぜか
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ところでVC時代、おかしいなあと思っていたことの1つは「上場時もできるだけ創業者の持ち株比率が50%以上あるのが望ましい」とされていたことです。公開企業になるということの本質論から考えるとかなりおかしいのですが、その方が株価がつきやすいということで、、
日本は直接金融のしくみが未成熟だなあと感じる瞬間でした。