たまにはファイナンスの本も読みますよ。
ファイナンスとはHowである、と思いますよ。
・What=夢、やりたいこと ・・・ 一番大事
・How=どう実現するか(=稼ぐか) ・・・ 二番目に大事
‐小松伸多佳『成功するならリスクをとれ!』
面白くてすいすい読めました。
Howの作り方のフレームワークがすっと頭に入ってきます。
本書のコンセプトである「ビジネスモデル=リスクのとり方」に沿って色んなお話が展開されていきます。
旅行業もエステも英会話学校も同じビジネスだ、なんて言われるとロマンも何もない感じがしますが、ビジネスモデルは一緒です。肉付きは違えど骨組みは一緒。
財務きらい、という起業家の方におすすめ。
‐西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』
作者の生い立ち、やってきたことについて「カネ」を通して書かれた本です。
「どうしたら夢が叶うか」って考えると、全部あきらめてしまいそうになる。「どうしたらそれで稼げるか」って考えれば、必ず、次の一手が見えてくる。
学生時代に「絵で毎月30万円稼ぐ」という目標を設定して、それに対して売れるものをつくっていった過程がさすがです。
‐坂本桂一『頭のいい人が儲からない理由』
起業家ですが、Whatはさておき徹底的にHowを考え抜き、やりぬいたという人です。学生ながら借金を背負った時に仕方なくちり紙交換をやっていて、Howを発見した話などさすが。
というわけでファイナンスの本は一冊しかなかったですが、コンセプトは一緒ということで。