ルールの抽象化

先日あるパスタ屋さんに入ったところ、店員さんがちょっと見かけない地域のエキゾチックな顔立ちの美人でおお、と思いました。そういえば東京の飲食店やコンビニでは外国人の割合がぐっと増えたなあ、と感じます。

接客業では顕著ですが、これからホワイトカラーの仕事でも日本だけでなく複数の国の人が普通に一緒に仕事するようになっていくんじゃないかなあ、と思います。特にWebの会社はエンジニアの比率が高いせいか、早いスピードでそうなりつつあるのではないでしょうか。以前勤めていた会社ではロシア、韓国、中国と数カ国の出身の人が働いてましたし、前職の先輩の勤める会社では公用語が英語になったと聞きました。おすすめWebサービスiKnowのCEOは日本語を話すアメリカ人で、エンジニアは日本人1人、その他の人の出身国は様々と聞いたことがあります。

色々なバックグラウンドの人が働くようになると、必然的にルールもより抽象的なレベルに変化していくのでしょう。「体育会系のノリ」や「空気読む」みたいな文化的な背景を深く共有する人同士のルールは仕事場から少なくなっていって、より「言葉でわかりやすく伝える」「書く」などルールを可視化することが必要になっていくのかなあ、と想像しています。

「空気読めない」個人としては、良い時代になったなあと思っています。

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