よく、「これからは個人の時代」ということが言われますが、それって何でなのかなということを改めて考えてみました。
需要と供給という側面から。
◇ 需要の変化
- モノの生産力が一定レベルを超えたので、人の頭の中身そのもの(知恵・情報など)の価値が増大。情報化社会ですね。
- モノの生産力と関連して、個人レベルでも企業レベルでもニーズが多様化し、カスタマイズが求められるようになったので個人や小さな組織で柔軟に対応したほうがよいケースが増えてきた。
※ 今の仕事の今のやり方はまさに人員拡大がかなり難しいのですが、対象がベンチャー企業さんだけに「マーケティングと従業員の教育」とか、手の届かないところに柔軟に対応してほしいというニーズに応え易いです。
◇ 供給側(働く個人)の変化
- 物質的欲求から精神的欲求へのシフト
ある程度経済的に満たされているので、待遇よりも「自由に働きたい」とか「自己実現」といったような精神的な欲求を満たしたいという人が増えているのではと。
◇ その他
- 仕組みの整備(Web)
Webが個人をEmpowerするとはこういうことかと、毎瞬認識しております。
情報発信力然り。コスト面然り。