「絶対にいけないこと」はあるか。

コーチングをしていると、

みんな、そのひとなりの心の仕組みの中で

生きているんだなあ、ということがわかります。

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ものの見え方、感じ方、ルールの作り方、etc, etc,,,

同じ時代に生きていて、同じ国に暮らしていても、

ひとが物事をとらえ、かみくだいて吸収し、外に出すやり方は本当に多種多様です。

もともとの素質と、生まれ育った○十年もの環境—–出会った人、見聞きして来たもの、経験して来た事—–が

折り重なって、しかも瞬間瞬間に変化をしながら

その人の心の地図をつくります。

人それぞれ、別々の心の地図を持っていて、

それぞれが自分の心の地図に従って毎日を営んでいます。

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ということを感じていると、

「絶対にいけない」とか「絶対にこうだ」と言える事って、

この世にどれだけあるんだろうか、と思います。

Aさんが「絶対〜〜〜である」と信じていることが、

Bさんにとって疑わしいものであるということが、

日常的に思っている以上にたくさんあって、とはいえ

社会生活の中でなんとかお互いに折り合いをつけながら

うまくやっている、というのが実情なのではないか、

と、思います。

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もっと踏み込んだ事を言うと、

その人が「絶対」というくらい激しくこだわっていることは、

その人自身の不安・恐怖・嫌な記憶といった、

物事へのネガティブな意味づけの裏返しであることが殆どです。

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我々の殆どが、不安や恐怖や嫌なことを全く感じない人間ではあり得ないということを顧みると、

ますます、

「絶対に〜〜〜〜である」なんて、

簡単に言えない。

自分の「絶対」を相手に強要することは、

自分の不安や恐怖や嫌な記憶を相手に投げてぶつける行為です。

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というわけで、

きゅーーーーー!っと激しく何かを思ったときも、

心の中におにぎり1つ分くらいの空間を残して、

「そうかねぇ?」と、問いかけていたいものです。

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○●○つぶやき●○●

みぞれ降りましたね。雪は寒いですが、ちょっとワクワクします。

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